10月23日~25日恒例の沖縄の産業まつりが始まった。場所は第3芝生広場、宜野座村商工会のテント。畠腹氏が宜野座村にモリンガ畑を持っている関係からの場所確保。仲間の畠腹氏はお茶を並べての開店。マイクロセルは沖縄モリンガを広めようということで、沖縄モリンガ研究会を立ち上げ、タネを売って広報活動をするつもりだった。

そのころフィリピンにあった台風20号が沖縄に向かっていた。
23日は時々晴れ間もあり、何とか体面を保つことができたが、24日なって大雨が降り出し会場はドロンコの広場と化した。通路はヌカルミ、歩くのがやっとの有様、目の前の通路にブルーシートを張るが、一時しのぎ。
そうこうするうち、風雨は激しくなり、6時ごろになってまつり本部から25日は中止の指示が出た。アナウンスがあったらしいが大雨で聞き取れない。確認のため、本部に出向いて中止の確認を取る。
帰り道、店舗の前で傘を閉じるとき誤って傘の骨で目玉を刺した。イター。激痛が走る。しまったと思い、目を触ると血がしたたる。やばいと思いティッシュで拭くが止まらない。幸い応急処置をしてもらう。
散々な産業まつりであった。
その後眼科で見てもらい、11月1日現在は正常だ。黒目から5mm外れた白目だったので視力に影響は無いが、直撃していたら片目の大城になったかもしれない。
翌日25日の琉球新報に沖縄モリンガ研究会の記事が出ていたので宣伝にはなった。

店舗の中                        片目の大城、左畠腹氏
大雨に祟られた「沖縄の産業まつり」、傘の骨が目に。大雨に祟られた「沖縄の産業まつり」、傘の骨が目に。

泥んこの通路、店舗を覗き込む
大雨に祟られた「沖縄の産業まつり」、傘の骨が目に。

琉球新報の記事
大雨に祟られた「沖縄の産業まつり」、傘の骨が目に。

Dr‘sウコン(ドクターズウコン)、イアマ化粧品、沖縄モリンガ、吸収率350倍のウコン、遠赤ウコン、 (有)マイクロセル
沖縄まちや:http://www.ukonyu.co.jp         
沖縄モリンガ:http://www.ukonyu.co.jp/moringa.html




 
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