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Posted by TI-DA at


宮古島でヤシガニ食べた

2008年06月19日

Posted by トントン at 18:41 Comments( 0 )
18日宮古島市商工会議所で発明協会の発明相談会があり出張しました。大城の他、発明協会の高坂氏、幸地さん、知財所有権センターの鈴木さん4名。
昼前に着いたので昼食を食べることになり、せっかく宮古に来たのだから珍しいものを食べようということでヤシガニを食べることにした。さいわい、商工会議所前の食堂でヤシガニを出していることが分かり注文した、小さいもので一匹3000円、大きなもので6000円。
ヤシガニは1ヶ月ほど養殖するのだそうだ。餌はリンゴやサツマイモ。養殖することで野生時に食べていた餌を吐き出して肉を綺麗にするのだそうだ。

味は期待したほどではない。食べる前はカニ又はエビの濃い味を期待したのだが、出てきた味は薄味で、少しだけカニ味というところ。でも珍味を経験したことで全員たらふくヤシガニを食べた気分としよう。

那覇に帰ってカミサンに話したら、ゆでたら味は汁に抜けるのだそうだ。もったいない、カスだけ食べていたことになる。美味しく食べるには、炭火で焼くか、蒸すか、チンということか。

これから食べられるヤシガニ・ヤダヤダ         観光気分パチパチ  

  
逃げた!スタコラスタコラ自由だ!            捕まり哀れゆでカニになる  


美味しい!幸地さん・高坂                 ん・うまそー・大城・鈴木


相談風景・大城                       相談風景・高坂・後ろ鈴木

 
宮古島市商工会議所前



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オーラに包まれた神々しいハスの花

2008年06月16日

Posted by トントン at 15:37 Comments( 1 )
我が家の庭に咲いた携帯で撮ったハスの花です。
数日前から咲いていたハスの花を携帯で撮ったら、写真のようにオーラで包まれた神々しい写真になりました。
まったく加工していません。理由が分かりません。
なぜハスの花だけオーラがあるのでしょう。
ハレーション現象とも考えられるので、比較するため近くの同色のハイビスカス、サンダンカの花、きももを撮って見ました。ハイビスカスがわずかに光っていますが他は普通です。
ちなみに、15日に投稿したマグロのセリ現場写真も携帯です。

神々しいオーラに包まれたハスの花
特に中心部が光っている             近くのハイビスカスの花


近くのサンダンカの花                近くのきもも




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本マグロのセリに参加しました

2008年06月15日

Posted by トントン at 17:55 Comments( 0 )
6月14日は父の日です。
本マグロが大量に水揚げされたとのニュースがあり、ちょうどその日に合わせて那覇の泊魚市場では本マグロ祭りが催されました。本マグロの解体ショーやら模擬セリがあり、マグロを買いたいとのカミさんに同行して市場に行ってみるとすごい人だかり、すでにセリが始まって興奮状態。
セリ人がハイ2kg、店なら1kg3000だよ、返事のうまい人に当たるからね、とあおる。
ハイ・ハイ・ハイ・・・!!!・・・お客がいっせいに手を上げる。値段を言うわけではない・・そこは若いセリ人だ、好みのお客に目をつけるとハイ、決まった!1000円!とやる。
確かに1kg500円は安い。

なかなか面白い、私も手を上げかけたが下ろした、なぜって・・面構えからしてセリ人の好みではないし。
カミさんもハイハイハイ!!・・・へたくそなパフォーマンス、あたるわけないよな。

市場のケースの中では1kg3300円で売っていた。500円の衝撃から立ち直れないカミサンはついにマグロに手を出さず、白イカを買う始末。
250kgの本マグロが展示してあった、すごい迫力!


ハイ2kgやすいよー・・あおるセリ人      ハイハイハイ!!・・まるではいはい学校



一口メモ
かみさんとは自分の妻や他人の妻を指す。妻をかみさんと呼ぶ語源説には、江戸時代、将軍や天皇に対して使った『上様』からきたとするもの、山の神からきたとするもの(下記関連語参照)など、多くの説が存在する。かみさんは主に親しい間柄との会話で対象となる妻に親しみを込めて使うことが多い。目上・世話になっている人の妻の場合、おかみさんともいう


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カメムシ退治

2008年06月12日

Posted by トントン at 18:32 Comments( 0 )
小生の小さな庭にカメムシが大発生!
2~3年前にサツマイモを植えてからだ。最初は数匹いただけで気にもしなかったが、そのうちどんどん増えてサツマイモは全滅状態。カンダバ(芋の葉)を選び選び昨年はカンダバジューシーを時々食べていたが今年はまったく取れない。
葉を食べるので農薬をまくわけにもいかず、木酢をかけていたが効果はゼロ。
それではとばかり、葉を棚に上げて天上作戦を敢行するが、カメムシは茎を伝わって大移動。天上作戦も効果なし。
そこで思いついたのが、掃除機作戦だ。
昨日朝から大型の掃除機を使って吸引作戦を敢行。
一匹一匹吸い取るわけだが、かなり取れる。
はじめはホースをサツマイモの葉の間に伸ばすと葉に吸い付いてうまくいかなかったが、ホースの中ほどに大きな穴を開け、穴を手のひらで開閉することでスイッチの役目をさせ、カメムシの前までホースを伸ばした後、穴をふさぐと一気に吸い込むことで解決した。

ほぼ90%を駆除できた。この方法はてまひまかかるようであるが一番の近道かもしれない。

茎に付いたカメムシ、茎の皮を好んで食べる。写真に写っていないが食害の後は皮が剥がれて茎が白くなる。


天上に上がったサツマイモと掃除機と大城の雄姿。
このサツマイモの葉は濃い茶色で抗酸化物質のポリフェノール類を多量に含有する。健康食品などいろいろ使える有用作物です。


カメムシを吸引している大城




工事中です。
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なは市少年少女発明クラブに寄付金

2008年06月12日

Posted by トントン at 18:20 Comments( 0 )
2008年6月4日ホテル日航那覇グランドキャッスルでの沖縄県工業連合会の総会に出席しました。
目的は拓南製鉄㈱の「財団法人古波津製造業育成基金」から毎年「なは市少年少女発明クラブ」がいただいている基金をいただく為です。
授賞式が沖縄県工業連合会の総会において行われ、古波津会長から発明クラブ副会長の大城が受け取りました。
ちなみになは市少年少女発明クラブの会長は沖縄県工業連合会会長 島袋周仁です。
発明クラブは全国に250余のクラブがあり、那覇市は壷屋児童館で月2回土曜日に開かれていて、創造性を育てる為の活動をしていています。毎年30名程度の小学校から中学校までの生徒が電気、化学、玩具などの工作を通じて「ものつくりのなぜなぜ」の基本を学んでいます。

なは市少年少女発明クラブ
http://www.nhatsumei.com/

以下は総会でのスナップです。

左の古波津清昇会長から大城が基金を受け取る。おおしろずがたかい、シャッターのタイミングがずれたようで申し訳ないです。


関係者一同
左から仲地-クラブ前会長、古波津-拓南製鉄会長、久貝-壷屋児童館長、大城-クラブ副会長、伊江さん-クラブ担任、崎浜さん-児童館スタッフ、宮城-発明協会前局長


パーティーにて女性スタッフ・・・食べたー大満足!
左から崎浜さん、伊江さん、菊山さん-発明協会職員、幸地さん-発明協会職員、仲本さん-発明協会局長代理



沖縄まちやは、新しいホームページを工事中です。
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