沖縄ゆっくりのんびり

４月２４日沖縄タイムスの「ほーむぷらざ」の東江記者がマイクロセルに取材に来ましたが、その記事が下記の記事です。
ここに全部を書くのは大変ですので記事をご覧ください。
新聞に記事が出たおかげで、朝から問い合わせの電話がひっきりなしにかかってきました。ご注文あり、サンプルのご要望など電話係りは大忙しでした。東江記者さんありがとう。
又、直接当社を訪れ、求めていたマッサージオイルを見つけたと喜んで下さる方もいて、こんな時は良いものを作っているんだと実感しますね。

Googleで　キーワード：　発明誕生　大城清利　で検索
又はhttp://www.jpress.co.jp/homeplaza/kiji_1092/osusume2_1092.html　で検索してください。

記事１

記事２



沖縄まちや：http://www.ukonyu.co.jp

平成２０年４月２６日「子どもフェア」が沖縄県立博物館・美術館にて開催されました。
主催：沖縄総合事務局、実施：発明協会沖縄県支部
協力：沖縄県立博物館・美術館、発明協会会員企業、沖縄職業能力開発大学校、国立沖縄工業高等専門学校、日曜発明教室、那覇市立壷屋児童館、なは市少年少女発明クラブ、琉球大学工学部、などの方々がご協力いただきました。
おかげさまで大盛況でした。
集計では２．８００人の参加者があったそうです。
主催者の事務局の担当者玉城・室井さんも大成功だったとの感想です。
終わりに牧野館長にご挨拶に伺いましたが、館長も博物館始まって以来のイベントで面白い企画だとお褒めいただき、来年に向けてのご協力もいただきました。

内容は：ものづくり教室、ロボットデモンストレーション、UFOコンテスト、発明品の紹介、サイエンスショー、パネル展、DVD上映会、巨大シャボン玉、蝶々飛行機など盛りたくさんのショーが開催されました。
私はUHOコンテストの担当で、島袋社長、高坂氏の３名で参加者４０名を指導しながらUFOをつくり、トーナメント方式で優勝を競いました。
参加した親子は実に生き生きとしており、ものつくりを通して科学のすごさ・発明の楽しさを実感してもらったようです。

主催者挨拶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　UFOコンテスト表彰式

仲本事務局長代理、協会本部の前野さん　　　　　審査打ち合わせ左から島袋・大城・高坂

UFO製作風景１　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　UFOスタッフ

UFO製作２



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