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Posted by TI-DA at


人体実験 2 ガンその後

2007年04月27日

Posted by トントン at 20:08 Comments( 0 )
3月8日のブログに書いてある中国で行われた人体実験について、4月23日北京から最新の連絡があった。

肝臓ガンに続いて子宮ガンの検査が行われ、去年の検査では3×9cmあった大きさが20日の検査では4×4cmに縮小している。との嬉しい報告である。

ウコンエキスは肝臓ガンに続いて子宮ガンにも効くことが証明されたわけだ。
ちなみに、肝臓ガンは3.9cmから1.4cmに縮小した。

結腸癌については検査されてないが、おそらく同じように回復しているだろうと関係者は推測している。
新たな検査結果が出れば報告します。


大城清利 沖縄まちや/ http://www.ukonyu.co.jp 






気功 始めました。

2007年04月14日

Posted by トントン at 09:27 Comments( 0 )
先週から気功教室に行っています。
先月中国で当社ウコンエキスと気功で末期ガン患者が回復したことを書いたが、ウコンでガンを押さえ込んだ研究はかなりあり、メカニズムもはっきりしているようです。
その一つはガンの発生に伴い生成する毛細血管がウコンエキスによって阻害されるというものです。

他の一つはウコンによってガンのアポトーシスを誘発するというものです。ガンは死なないことが一般に知れれていますが、ウコンによって普通の細胞同様死ぬわけですから、ガンは大きくならないということになります。      

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薬草データベース


ところで、今回小生が中国で確認した治療方法はウコンと気功との組み合わせによるものです。
そこで気功とは何か?知りたくなった。
ついでに、自己治癒力が高まり、体力が付けば、少々太り気味でメタボリック症徴群に片足入れた小生の血液検査値とヘソ周りも小さくなるのではないかとの取らぬ狸の皮算用からである。

沖縄で気功を教えている教室を探したら、那覇にありました。
21世紀養生塾沖縄・天遊会である。気功師は奥田先生。
毎週1回月4回、入会金3000円、他に参加費1回500円。
手ごろな値段です。
現在の教室はてぃるる。

21世紀養生塾沖縄[太極拳・気功]

まずは呼吸法が第一ということで楊名時先生の八段錦太極拳の呼吸法から入る。
気功は動きが緩やかだし、体に無理が来ないのでやりやすい。
ただ、数十年もかけて固まった体をアクロバット並みにくねくねと動かすのはさすがに一苦労。
一方奥田先生はさすが20年?のキャリアがある。

まあ、そのうち小生もくねくねできるようになるか。

なお、東京の帯津良一先生が気功とガンの関わりを研究実践されています。
当21世紀養生塾も帯津先生の流れをくむものです。

帯津三敬病院



大城清利 沖縄まちや/ http://www.ukonyu.co.jp 





マングースを食べる会。 マングース絶滅の切り札になるか?

2007年04月10日

Posted by トントン at 18:16 Comments( 4 )
飲み会で戦後の食料事情の話になった。やんばる出身のN氏、カエル、蛇、犬、猫、バッタなどあらゆるものを食べた猛者振りを披露。
犬は赤犬が美味しいとか、猫を処理する時は腕の先に切れ目をいれストローを差し込んで空気を吹き込むと皮と肉がきれいにはがれるとか。
カエルは鶏肉に似ておいしい。蛇は小骨が多くて食べにくい。猫はヒミキすなわち喘息に効くとか。
まあ、その程度のものは大抵の沖縄の年配の人は経験している。小生も食べた。
興味を引いたのはマングースが美味しいと来た。肉は柔らかくて珍味らしい。
小生にとって盲点だった。マングースは確かにイタチ科の哺乳動物。飼育すれば美味しいはずだ。ただ、野生はどうか。

マングースは1910年ハブ退治の目的でインドから21頭が沖縄に輸入されたのが始まりである。
ところが残念ながら肝心のハブ退治は苦手らしく、ニワトリ、アヒル、野鳥を捕らえて増殖し終には貴重な天然記念物のヤンバルクイナを絶滅に追い込むまでになっている。
マングースの生息地域は那覇、浦添などの都市地区でも見られ、車で移動中に道路を横断するかわいらしい姿は普通に見られる。

すでに、沖縄本島のやんばるの森の大半まで進出し、残すのは北のごく一部だ。
県は防御柵をはって防ごうとしているが、そううまく行くのかどうか。
一方奄美大島は沖縄よりもっと深刻らしい。アマミノクロウサギが絶滅しそうだという。

そういう中でマングースーが美味いとの話になった。ゲテモノ食いの集まりでは当然マングースーが食いたいとなる。

早速マングースーを食べる会の設立が急遽決まり、会長には前記N氏がなることになった。
会長の責務は重大だ。美味しいマングースーを捕らえて料理することまで会長の仕事である。
そこで小生、ほんとに野生のマングースーが美味いのか?それなら捕らえた後、太るまで飼育したらどうかと提案したら、会長いわく、マングースーは養うとなついて可愛いんだ。とても食べられない。
鬼にも仏の心があるんだと、一堂大笑い。
ともかく、1,2ヶ月で持ってくるので試食会をすることになった。待ちどうしいね。

そこで小生提案、美味しいことが分かったら発表しようではないか。
人間は美味しいと分かれば捕る業者が出て一匹残らず捕りつくす可能性がある。
そうなったら万々歳だ。マングース絶滅が達成できる。
ということでお開きになった。


大城清利 沖縄まちや/ http://www.ukonyu.co.jp