【PR】

Posted by TI-DA at


無料エステ体験コーナーのお知らせ。

2007年10月18日

Posted by トントン at 16:15 Comments( 0 )
10月26~28日にかけて恒例の沖縄県産業まつりが開催されます。
その中に発明くふう展がアリーナ棟で行われます。県内の発明品が展示されますが、(有)マイクロセルのエステ・スパマッサージオイル「琉球iama」も展示されます。
その一環としてプロのセラピスト(カリスマクラス)による無料エステ体験コーナーが行われます。
体験されたい方はふるってご参加ください。
サンプルをお配りします、3日間で350個。

開催日時:平成19年10月26(金)~28日(日) 10:00~20:00 (3日間)
開催場所:発明くふう展は奥武山県立武道館アリーナ棟内

発明の名称:抗炎症・抗痒作用を有するマッサージオイル
特許出願中

商品名:
琉球iama  iama(イアマ)とはギリシャ語で「癒しの賜物」の意です。

商品開発の背景:
エステ・スパが癒し及び代替医療の一つとして世界的に注目されています。沖縄においても観光と結びついて業界が著しく成長しています。また、業界はもちろんのこと内閣府の総合事務局においても「琉球エステ・スパ研究会」を立ち上げ、業界と共に琉球ブランドを確立するための研究を続けています。
琉球ブランドを確立するには、沖縄のチムグクル・技術はもちろんのこと、統合医療の一環である立場からすればエステ・スパに医療効果が求められるのはもちろんのこと沖縄を演出するための商材の使用が必要不可欠です。当社においては、健康食品を開発している立場から特に商材の研究を数年前からはじめ、このたび琉球ブランドに要求される条件を満たす世界に通用するマッサージオイルを開発しました。
アジアにはウコンの粉を油で溶いて肌にすり込むターメリックマッサージがあります。ターメリックマッサージは角質軟化作用、しわの抑制、つるつる感、保湿効果など美肌効果がありますが肌を黄色に染めるため日本では普及していません。
当社はターメリックマッサージの良さに月桃エキスのコラーゲン再生作用を追加し、さらに肌が黄色に染まらないオイルの開発に成功しました。
将来、琉球エステ・スパと言えば「琉球iama」と言われるオイルのブランド化を目指しています。皆さん応援してください。

技術解決:
ウコンエキスと月桃エキスを抽出し、クルクミンを体内産生物質@@@と置換する。得られた液体はやや黄色をおびた透明なオイルである。このオイルをキャリヤーオイルに2~3%添加する。透明で無臭。肌が黄色に染まりません。

効果:
一般的な美肌効果はもちろんのこと、発明の名称にも書かれているように特に「抗炎症」「抗痒み」に著しい効能が見られます。皮膚の炎症たとえばアトピー、皮膚のぶつぶつ、剃刀負け、痒みなど。

商品:
1.個人でお使いのお客様には「琉球iama」・・30ml・100ml
2.業者用には濃縮液「琉球iama EX」・・お店でお使いの場合はEXをお店独自のキャリヤーオイルに2~3%添加し、お客様お好みの香りを付けると出来上がりです。お店にとってはお客様専用のブランドオイルを作ることができます。



お問い合わせ
電話番号:098-857-2072
Fax番号:098-857-2276
URL:沖縄まちや:http://www.ukonyu.co.jp
e-mail:info@ukonyu.co.jp


教科書検定問題

2007年10月13日

Posted by トントン at 14:14 Comments( 0 )
最近、沖縄の戦時中の集団自決に関する教科書検定問題が大きくなっている。
沖縄の人々にすれば自殺したが死に切れ無かった人、家族に手をかけて殺してしまった人など多くの生々しい証言を目にすれば日本政府が歴史を抹殺し、教科書までも改ざんしようとしていることは許しがたい暴挙と考えるのは当然である。
ことの始まりは安部前総理の汚れた「美しい国」をつくるとの発想にある。ただ根っこには戦前の軍隊を美化し強化しようとする自民党の意図がある。
福田政権にしても教科書検定を撤回すれば中国、韓国問題が出てくるとの懸念を持っているようであるが、良いではないですか、教科書検定に政治的関与はまかりならんという発想自体はよしとしても、審議会自体がでたらめであれば、正すことを恐れたはならないと思う。
中国の南京事件、韓国の慰安婦問題も再検討して白黒をつければ良い。間違っていれば正すべきでしょう。
そうしないと日本はいつまでたっても世界から馬鹿にされまともに付き合ってもらえない二流国のままでいるしかない。


沖縄まちや:http://www.ukonyu.co.jp