ウオーキング途中の話。
25日のいつもの薄暗い早朝のウォーキングに出かけた。
トヨミ大橋を歩いていると、遠くの橋の上で軽自動車が止まっている。
バックドアーも開いているので、近づいて見ると作業道具が積まれいてどうも作業現場への出勤途中らしい。
いや、夜間工事から帰るところか。
よく見ると車の下で人がごそごそ動いている。暗くて顔も良く見えないがタイヤがパンクしてジャッキをセットしているところらしい。
私もパンクぐらい自分でなおせるので、
思わず声をかけた。
「一人で大丈夫ですか!?」
おっさんの大きな声が返ってきた。「大丈夫です!」
そのままウウォーキングを続けたが、なんか得した気分。
大城清利 沖縄まちや/ http://www.ukonyu.co.jp
25日のいつもの薄暗い早朝のウォーキングに出かけた。
トヨミ大橋を歩いていると、遠くの橋の上で軽自動車が止まっている。
バックドアーも開いているので、近づいて見ると作業道具が積まれいてどうも作業現場への出勤途中らしい。
いや、夜間工事から帰るところか。
よく見ると車の下で人がごそごそ動いている。暗くて顔も良く見えないがタイヤがパンクしてジャッキをセットしているところらしい。
私もパンクぐらい自分でなおせるので、
思わず声をかけた。
「一人で大丈夫ですか!?」
おっさんの大きな声が返ってきた。「大丈夫です!」
そのままウウォーキングを続けたが、なんか得した気分。
大城清利 沖縄まちや/ http://www.ukonyu.co.jp