6月27日沖縄モリンガのT試験区で耕運機で耕していると、ガツン、ガツンと耕運機が飛び跳ねた。真っ黒で、石ではない。木の幹だと思い、蹴飛ばすと重い鉄の塊だ。すぐに爆弾の破片と気がついた。爆弾の外周がそのまま残っていて、ネジらしき跡もある。外周を想定するに、直径がおよそ大人の二抱え程もある。直径80~90cm。爆弾の種類はわからないが当時の最大爆弾が1000kgだそうだから、それかもしれない。後で計ってみると約3kgあった。錆び付いたとはいえ、裂け口は鋭利なまま、こんなのが飛んできたらと思うだけでもぞっとする。
畑から出てきた爆弾の破片

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沖縄まちや:http://www.ukonyu.co.jp
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