沖縄ゆっくりのんびり

大城が２１世紀養生塾沖縄で奥田先生から気功を習い始めて１年半、香功・八段錦はなんとか、内養功はまだ始まったばかり、太極拳はついていくのがやっとの私の手からオーラが出た？？。

９月６日いつものように奥武山体育館で香功（シャンゴンと読む）の練習中、最後の収勢を終えて合掌の姿勢をしていたときのこと、手のひらを軽く合わせて中に小宇宙をイメージしながらジーと眺めていると両手の輪郭から青白い光がボーッと浮かびあがるように見えた。これはナンだと思いながらいつもの科学的な思考が先にたつ。これは手のひらの残像に違いないと思い、手を動かしたりするが光はだんだん大きくなる。残像ではない。ではナンだ。
合掌を終えると光は消えた。手からオーラがでたとしか言いようがない。
２日後、自宅の庭で内養功をした後、前日のこともあり、同じ姿勢で試してみた。

でた！今度はオーラもそうだが両手の指先からオーラが伸びるようである。あれ！と思いながら手を離してみるとオーラが伸びる。間を縮めるとオーラも縮まる。まるで映画のインベーダーの指先から光が出るあれである。光ではないがボーとした光。

ほんとに気が出たのか？私にその認識はないのだが、ホンとなら面白い。

オーラが出たとおぼしき手・・大城の左手です



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